〈ホワイトエールとは?〉種類や特徴、歴史を紹介!|ビール図鑑

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ホワイトエール

ホワイトエールはベルギー・ブリュッセル東部のブラバント州とルーバンに広がる地域で誕生した小麦のクラフトビールです。

濁った淡い麦わら色をしているため『ホワイトエール』と呼ばれています。

泡立ちがよく、オレンジピールやコリアンダーシードによるスパイシーな香りで、爽やかな酸味が特徴のクラフトビールです。

ホワイトエールの歴史

14世紀頃に誕生したホワイトエールですが、当時ピルスナーに人気を奪われ、ホワイトエールを作る醸造所がなくなりました。

一度なくなったホワイトエールを復活させた人物が、ピエール・セリス氏と言われています。

彼はもともと牛乳屋でしたが、村の醸造所がなくなったため、借金をして設備を揃えホワイトエールを復活させました。

ピエール・セリス氏のホワイトエールは若者を中心に人気を取り戻し、他の地域でも色んな種類のホワイトエールが作られるようになりました。

さらにその後、大手ビール会社からの買収を機に世界中に広がっていきました。