〈スタウトとは?〉種類や特徴、歴史を紹介!|ビール図鑑

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スタウト

スタウトとは、英語で『強い、頑強な』という意味があり、ポーターよりアルコールを強化して作られたのが起源と言われています。

ローストした麦芽を使用しており、香ばしさと深い苦味が特徴の黒色のビールです。

近年では、アルコール度数の高いものや、乳糖を加えたもの、牡蠣のエキスを加えたものなど様々なスタウトが作られています。

スタウトの歴史

スタウトはアイルランドで生まれた上面発酵(エール)で作られているビールです。

1778年にアーサー・ギネス氏が考案し、イギリス・ロンドンで生まれたポーターを改良して作られました。

スタウトの代表である、『ギネス』は、麦芽化していない大麦をローストして使っていることで、ホップの苦味とは違う独特の苦味と黒色を生み出しています。

日本で飲まれているビールの多くは、ドイツ式の“ラガー”(下面醗酵ビール)ですが、近年、全国各地にマイクロブリュワリー(小規模醸造所)が誕生し、イギリス式の“エール”(上面醗酵ビール)クラフトビールを作る醸造所も増えています。

*ポーター (porter)とは。