「SPRING VALLEY 豊潤<496>」、誕生 ビールのプロフェッショナルがおいしさを追求して造ったクラフトビール新商品でクラフトビール市場1.5倍の拡大を目指す

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)はクラフトビールの新商品である「SPRING VALLEY 豊潤<496>」の缶商品を3月23日(火)より全国で発売します。缶商品の発売に先行して、3月1日(月)からは「Tap Marché(タップ・マルシェ)」(3Lペットボトル)、「スプリングバレーブルワリー」直営店(15L樽)でも提供を開始します。当社は、クラフトビールを『おいしさにこだわった造り手の感性と創造性が楽しめるビール』と考えており、「ビール本来のおいしさ、奥深さ、そして楽しさを日本の皆さんに知っていただきたい」「ビール類市場をもっと魅力化・活性化したい」という思いから、2011年からクラフトビール事業の構想を開始し、2014年より本格的な展開を開始しました。
2015年にはクラフトブルワリーとなる「スプリングバレーブルワリー」を開業しました。2021年1月末までに延べ150万人以上のお客様に来場いただき、クラフトビールを通じた感動体験をお届けしています。
また、1台で4種類のビールが提供可能な小型ディスペンサー「Tap Marché」も、2017年の首都圏1都3県での展開を皮切りに、2018年3月には全国展開を開始しました。気軽に複数のクラフトビールを楽しめることから高い評価をいただき、若年層のビールファン拡大に貢献してきました。

今回発売する「SPRING VALLEY 豊潤<496>」は、家庭でクラフトビールを楽しんでいただきたいという思いから、缶商品で大きく展開します。
2020年は、コロナ禍により自宅で過ごす時間が長くなる中、家での食事に普段よりお金をかけることが増えた方が約4割※を占めました。また、週末や特別な時には“家飲み時間の充実”を求めて、“品質感や特別感のある、味わって飲める高品質なビール類”を選択する方が約7割※となりました。当社が販売するクラフトビール缶商品も、前年比約3割増の販売数量となり、家庭でのクラフトビールニーズが大きく拡大しています。
このお客様ニーズの変化を機会と捉え、2021年は缶商品を大きく展開することで、クラフトビール市場の拡大とビール類市場の魅力化を加速させます。
また先行して飲食店で展開することで、クラフトビールファンにいち早く当商品をお届けするとともに、外食市場の魅力化につなげます。さらに外食市場で商品認知度を高めることで、缶商品の販売拡大につなげます。
※当社調べ

「SPRING VALLEY 豊潤<496>」は、数字の完全数を名前に冠した現行の「496」をベースに誕生した商品です。コンセプトや味のバランスなどはそのままに、豊潤ながらも後味が綺麗で、飲み飽きない味わいを実現しました。商品に対する事前調査では、「高級感がある」「味が濃くておいしそう」「今までのクラフトビールとは違い、これなら試したくなる」「豊潤という名前がおいしそう」など、商品名や味わいの深さ・高級感を感じさせる声が多数挙げられました。

【商品概要】

●中味について
きめ細やかなふわとろの泡と、口に広がる麦のうまみ、豊潤なのに綺麗な後味が特長です。
麦芽は「キリンラガービール」の約1.5倍使用し、ホップは4品種を組み合わせるなど素材にこだわり、ディップホップ製法を採用することで、苦味は押さえながら豊潤な香りを実現しました。

●パッケージについて
味わいの深さと高級感を感じさせるワインレッド×ゴールドで、ビールとしての王道感・正統感と、クラフトビールとしての新奇性を両立したデザインです。1870年設立の「スプリングバレー・ブルワリー」に着想を得て現代化したデザインに仕上げました。

●「スプリングバレー」ブランドについて
1870年に設立した「スプリングバレー・ブルワリー」は、日本で最初に商業的に成功したビール醸造所で、この土地はキリンビールの前身となる「ジャパン・ブルワリー・カンパニー」に引き継がれました。そして、このパイオニア精神を引き継ぎ、品質本位、ものづくりへのこだわりを大切にしながら、先進的なチャレンジを続けているのが、2015年に開業した「スプリングバレーブルワリー」です。今回、ビール造りへのこだわりとおいしさが伝わるよう、「スプリングバレー」ブランドのブランドデザインや商品ラインアップの変更を伴うリブランディングを実施し、「SPRING VALLEY 豊潤<496>」という商品が誕生しました。
「スプリングバレー」ブランドは、お客様の今日に、最高においしいビール体験を創り出す、ビールのプロフェッショナルが愚直においしさを追い求めて造ったクラフトビールのブランドです。