KeMBY’s Brew Pub|オーナーが語るクラフトビールの魅力

1999年にアメリカ人と日本人二人のオーナーによってオープンしたKeMBY’s Brew Pub。2010年、アメリカン人オーナーが帰国するタイミングでオーナーに就任。酒税法が改正したのを機に店のライブハウス醸造設備にリニューアルし大好きなクラフトビールづくりを始める。

information

KeMBY’s Brew Pub (ケンビーズブリューパブ)

  • 住所 広島県広島市中区大手町2-9-13 
    TEL:050-5834-5422
  • 営業時間 月~木、祝日、祝前日: 17:00~翌0:30 (料理L.O. 23:30 ドリンクL.O. 23:30)金: 17:00~翌1:00 (料理L.O. 翌0:00 ドリンクL.O. 翌0:00)土: 12:00~翌1:00 (料理L.O. 翌0:00 ドリンクL.O. 翌0:00)日: 12:00~23:30 (料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 22:30)
  • アクセス電車:広島電鉄袋町から徒歩5分
  • 席数 85席(1階65席(カウンター席、テーブル席)/2階20名様)
  • 平均予算 2,500円(通常平均) 4,000円(宴会平均)
  • カードクレジットカード利用可能
  • 駐車場 なし

KeMBY’s Brew Pub メニューはこちら!

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インタビュアーは、わたくし西原総司が務めさせていただきます!

管理人 西原総司
来日のキッカケは彼女。
SOJI
SOJI

プラカシュさん、今日はよろしくお願いします!

プラカシュさん
プラカシュさん

よろしくお願いします!

SOJI
SOJI

プラカシュさんはネパール出身なんですね!

日本にきた経緯を教えてください!

プラカシュさん
プラカシュさん

ネパールで出会い、付き合っていた彼女が広島出身で、1997年に初めて日本に来ました。

日本に来てからは広島と東京の飲食店で働き、2010年に広島に戻ってきました。

SOJI
SOJI

それで来日されたんですね!

ここのお店は1999年からあると聞きました。長い歴史があるんですね!

プラカシュさん
プラカシュさん

そうです!

1999年の4月にできたお店なんですけど、20年前から今まで同じ名前、場所、内装でやってきて、昔はアメリカ人と日本人の共同経営だったんですけど10年前に僕がオーナーに就任しました。

<br>SOJI

SOJI

20年続く歴史のあるお店なんですね!

店内もアメリカンテイストでめちゃくちゃオシャレですよね!

プラカシュさん
プラカシュさん

ありがとうございます!

元々アメリカの雰囲気が好きだから、典型的なアメリカンスタイルのクラフトビールとか燻製とかバーベキューを出したり、ビリヤード台を置いたりしています。

<br>SOJI

SOJI

今日もお店の入り口でポークを燻製してて、お店の目の前を通るだけでいい匂いがしてました!

プラカシュさん
プラカシュさん

メニューにもよるけど、だいたい3時間から5時間燻製させてます。

SOJI
SOJI

このポークの燻製とプラカシュさんが作るアメリカンスタイルのIPAによく合います!

プラカシュさん
プラカシュさん

料理もどれも手作りでビールとの相性も抜群ですよ!

ビールがもたらした新しい風。
SOJI
SOJI

3年前から始めたビール作りのキッカケを教えてください!

プラカシュさん
プラカシュさん

2017年に日本の製造免許が改正されことは大きなきっかけですね。

元々クラフトビールが大好きで作りたい気持ちはあったんですけど日本の法律が厳しくて作れませんでした。

特にネパール出身の私には日本の漢字とか語学の壁があって書類を揃えるだけでも大変な作業でした。

でも2017年にビールに関する法律が変わって、このタイミングだなと思って作ることにしました。

SOJI
SOJI

そうですよね…

ただでさえ日本のお酒に関する法律はややこしいので相当な苦労が想像できます。

2017年の法改正がプラカシュさんご自身にとっても、KeMBY’s Brew Pubにとっても転機になり、ビール作りを始めて何か変化はありましたか?

プラカシュさん
プラカシュさん

そうですね、徐々に新しいお客さんが増えてきていますね!

クラフトビールを作り始めてから元々の常連さんに加えて、全国からビール好きなお客さんが集まるようになりました。

あと原爆ドームも近いこともあって外国人観光客もよく来てくれますね。

SOJI
SOJI

ビール作りが新しいお客さんを呼ぶキッカケにもなったんですね!

そんな、多くのお客さんに愛されるプラカシュさんのビールのノウハウはどこで勉強されたんですか?

プラカシュさん
プラカシュさん

島根県の石見麦汁さんに週に1回通い、6ヶ月間勉強していました。

SOJI
SOJI

島根県まで!

クラフトビールに対する熱量が伺えるエピソードですね!

ビール作りのやりがいはどんなところにありますか?

プラカシュさん
プラカシュさん

やっぱり自分で作って色々味わいとか香りを変えられて、出来立てのビールを一番最初に飲めることですね!

営業中も自分で作ったビールを飲んでるんでたまに酔っぱらっちゃいます。

SOJI
SOJI

自分で時間をかけて作ったビールは格別なものがありますね!

ビールを作っていて大変だったこととか、苦労したこととかはありますか?

プラカシュさん
プラカシュさん

大変なことは今もそうですけどビールの原料で日本では手に入らないものもあるから日本にあるもので作らなっきゃいけないとかはありますね。

定番ビール紹介!
SOJI
SOJI

なるほど…

製造にも制約がかかっちゃうんですね。

今のKeMBY’s Brew Pubの定番ビール教えてください!

プラカシュさん
プラカシュさん

定番ビールは『ワビサビIPA』『レッドIPA』『ヘイジーIPA』他にもエールを作っていて全部で8種類作っています。

私はアメリカンスタイルのIPAが好きなのでそういうIPAを作っていきたいと思っています。

大切な想い、そして今後…
SOJI
SOJI

この定番ビールがKeMBY’s Brew Pubを支えているんですね!

ビール作りで一番大切にしていることはなんですか?

プラカシュさん<br>
プラカシュさん

衛生管理、品質管理ですね。

うちは全て手作りなので、美味しいビールを作るために道具の衛生的な管理や発酵温度などの品質管理を徹底しています。

SOJI
SOJI

基本を忠実に守ることが美味しいビール作りに繋がっているんですね!

どんな人に飲んでもらいたいですか?

プラカシュさん
プラカシュさん

やっぱりIPAを飲んでもらいたくて、IPAが苦手な人にでも飲みやすいIPAも作ってますし、飲み慣れた人にも癖になる強めのIPAも作ってます。

だから、ビールが苦手な人にも飲み慣れている人にも、ぜひうちのIPAを飲んでもらいたいです。

SOJI
SOJI

日本で多く飲まれてるアサヒやキリンとはまた違ったテイストのビールを楽しんでもらいたいですね!

ビール作りを始めて今年で3年目を迎えて、改めて今後ビールを通してどんなお店にしていきたいですか?今後の目標もお願いします!

プラカシュさん
プラカシュさん

ビール作りは私にとってもKeMBY’s Brew Pubにとっても大きな挑戦でした。

元々の常連さんも多くいるこのお店でビールが美味しくないなんて噂になると料理が美味しくてもお店の評判に関わるので作るのなら絶対に中途半端なものではダメでした。

美味しいビールを作るしかないので、始める前は美味しいビールを作れるか不安でしたね。

それでも今ビール作りも3年目になり、新しいお客さんも増えてきて、やって良かったなって思います。

今のビールと料理の味を守りながらKeMBY’s Brew Pubを全国の人に伝えて、これからもアメリカンスタイルのビールと料理がマッチしたお店を作っていきます!

SOJI
SOJI

これからのKeMBY’s Brew Pub楽しみです!

プラカシュさん今日はお忙しい中ありがとうございました!