Edo Tokyo Beer|ビアコーディネーターが提供する至極のクラフトビール

今回は東京都江東区にブルワリーを構えるEdo Tokyo Beerのヘッドブルワーを務める高さんにお話を伺いました。

information

Edo Tokyo Beer

アクセス

〒135-0013
東京都江東区千田16-2

<地下鉄でお越しの方>
・東京メトロ半蔵門線/都営新宿線「住吉駅」B1出口より徒歩10分

<都営バスでお越しの方>
・東京メトロ東西線「東陽町駅」から「錦22・東22系統」乗車「扇橋二丁目」より徒歩1分(所要時間8分)
・JR総武線「錦糸町駅」南口から「錦22・東22系統」乗車「扇橋二丁目」すぐ(所要時間8分)

お問い合わせ

tel: 03-6659-8379

mail: contact@edo-tokyo-beer.com

ON TAP 江戸東京ビール
ON TAP 江戸東京ビールは、江東区にあるクラフトビールのお店です。

インタビュアーは、わたくし藤戸淳平が務めさせていただきます!

Travel Trigger craft brewing 藤戸さん
Edo Tokyo Beer
淳平
淳平

高さん、インタビューを受けていただきありがとうございます!

早速ですが自己紹介をお願いします!

高さん
高さん

Edo Tokyo Beerでビールをつくってる高です。

他にも、日本地ビール協会が発行している「ビアジャッジ」という資格を持っていて、ビール審査会の審査員もしています。

淳平
淳平

審査員としても活躍されているんですね!

高さん
高さん

去年(2019年)、長野県松本市で世界中から1000銘柄以上が出品されたインターナショナルビアカップという国際的な審査会にも審査員として参加していました。

審査員として参加するのは色々なビールやブルワーに出会えて楽しい反面、出品されたビールを評価する責任があるので結構タフな仕事ですね。

ぜひ藤戸くんも挑戦してみてください。

淳平
淳平

審査員はタフな仕事ではあるけどビールや人に出会う楽しさもあるのですね。僕も挑戦してみたいです。

さて、ここからはブルワーとしての高さんのお話を伺っていけたらと思います。それではEdo Tokyo Beerの紹介をお願いします。

高さん
高さん

Edo Tokyo Beerは東京都江東区にある築70年近い古民家を改装して、一階半分がブルワリー、もう半分がカウンター、二階が座敷という造りになっています。

オンタップは常時10タップ備えていて、Edo Tokyo Beerのビールが6種類ほどで、あとはゲストビールと大手のビールが繋がっています。

お店では洋風料理も提供しているので、つくりたてのビールと一緒に料理も楽しめます。

クラフトビールとの意外な出会い
淳平
淳平

素敵なご紹介ありがとうございます。古民家を改装した店内がおしゃれですね!

さて、ここからは高さんの生い立ちまで遡りお話を伺っていきます。出身はどちらですか?

高さん
高さん

学生時代は海も山もある自然豊かな北海道の小樽で育ちました。

特に部活はしていなかったですけど、冬になるとスキーや自然を使ったスポーツをしていました。

わたしが育った地域は小樽市の中でも特に田舎で娯楽といえるものもなかったので、当時は都会に憧れを持っていましたが、今振り返ると野菜が育つ過程を知れたり、自然を活かした遊びがあったり、都会にはないものがたくさんあったなと振り返って思います。

その後、大学の入学を機に上京したものの、大学のシステムに馴染めず途中で中退しました。せっかく進学させてもらった大学を中退してしまったこともあり、負い目を感じながら過ごしていた20代でした。

そして大学を中退後に飲食店でアルバイトを始めたことがきっかけで飲食の道に進むことになりました。

淳平
淳平

育った環境が当たり前に感じて見えてなかったことも、環境が変わることで新しい見方を見つけられることもありますよね。

当時はご自身のキャリアに悩まれ、大変だった時期があったんですね。

大学を中退後に飲食の道に進む中でクラフトビールに出会うきっかけがあったんですか?

高さん
高さん

有名なクラフトビールの会社に勤めていた後輩がいまして、彼が勤めるブルワリーのヴァイツェンを飲んだときに初めてクラフトビールに興味を持ちました。さらに勤めていた飲食店でもビールを扱っていたので、始めは色々なビールを飲み漁り知ることから始め、さらに深くビールの知識をインプットするために日本地ビール協会の資格を勉強しました。

実はクラフトビールに興味を持つきっかけをくれた彼は大学時代の後輩でした。途中で中退こそしましたが大学で出会った繋がりが今の仕事に繋がっていると感じています。

淳平
淳平

ヴァイツェンがきっかけでクラフトビールに興味を持たれたんですね!

実際の醸造技術はどこで学ばれたんですか?

Edo Tokyo Beerのはじまり
高さん
高さん

銀座にあるBREWIN’BAR 主水 銀座醸造所のサカキさんのもとで3ヶ月みっちり修行させていただき、「江戸の地場野菜」を使ったビールをコンセプトにEdo Tokyo Beerの醸造をスタートしました。

淳平
淳平

サカキさんは横浜ビールでもブルワーをされていたプロフェッショナルな方ですよね。

ビールの醸造の際に気をつけていることはありますか?

高さん
高さん

段取りですね!

レシピを書く段階からビールの完成形がイメージできてないと絶対に美味しいビールはできないんです。

ビールを醸造する時は完成形をイメージして、前日からレシピを確認しながらイメトレしています。

淳平
淳平

イメージを描く作業も美味しいビールをつくるために欠かせない工程なんですね。

それではビールの紹介をお願いします!

ビールの紹介
高さん
高さん

青色のラベルのStraight-ahead IPAはアメリカンホップを4種類使ったウエストコーストスタイルのIPAです。

黄色のラベルの千田ゴールデンはアメリカンホップが華やかな香味が特徴な苦すぎないゴールデンエールです。

緑入りのラベルのボタニカルファームハウスエールはコブミカンの葉、レモングラスなど4種のハーブやスパイスを使った爽やかな南風を感じるビールです。

これからのこと…
淳平
淳平

ブルワリーでは今ご紹介いただいたビールの他に2種類醸造しているんですね!

さて、ブルワーのみならず審査員としても活躍されている高さんの今後の展望をお聞かせください!

高さん
高さん

そうですね。

お店としてはこれからもっと空間を活用したワークショップや趣味の落語会などのイベントをどんどん企画していきたいなと思っています。

わたし個人の展望としては、ビールの国際大会で金賞を取りたいです。簡単なことではないですがブルワーとして実績を残していきたいなと思っています。

淳平
淳平

高さんのこれからのご活躍を応援しています。

本日はお忙しい中お時間いただきありがとうございました!